9月10日(火)上野小学校、9月17日(火)吉田小学校の2校へお邪魔して、福祉出前講座を行いました。

今回は体験講座として、① 車椅子体験 ② 高齢者疑似体験 ③ ブラインドウォーク体験の3つの体験をしてもらいました。

車椅子体験では、基本的な操作の仕方のほか段差や傾斜時の操作とポイントについて知ってもらいました。高齢者疑似体験では、腰の曲がった状態での歩行の大変さを体験したほか、体験用のゴーグルやヘッドホンを着用し、高齢などに伴う視覚や聴覚の不自由さについて学んでもらいました。

ブラインドウォーク体験では、視覚障がいの方にとってガイド役は重要な役目であることや、視覚障がいの方の不安さや恐怖感を体験してもらいました。体験を行っていくにつれて、「ここに手すりがありますよ」「階段があと何段で終わりますよ」などの声をかけながら体験をしているのが印象的でした。

各体験を通じて「思っていたより大変だった」などの言葉を児童の皆さんから聞くことができました。今回学んだことを、これからの学校生活や日常生活に活かしていただければと思っています。

今年度は市内多くの小・中学校からご依頼いただき、福祉講話や福祉体験を行わせていただいております。ぜひ、“福祉”についての学びを検討しているところがあれば、社会福祉協議会までお問い合わせください。

車椅子体験の様子                     高齢者疑似体験の様子

ブラインドウォーク体験の様子